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diff --git a/manual/ja/sylpheed-11.html b/manual/ja/sylpheed-11.html index 1408a643..5b4a5307 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-11.html +++ b/manual/ja/sylpheed-11.html @@ -2,7 +2,7 @@ <HTML> <HEAD> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=UTF-8"> - <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.66"> + <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.69"> <TITLE>Sylpheed ユーザーズマニュアル: メッセージの作成</TITLE> <LINK HREF="sylpheed-12.html" REL=next> <LINK HREF="sylpheed-10.html" REL=previous> @@ -23,13 +23,17 @@ <P>メニューの「メッセージ」より「Bcc」、「返信先を指定」等を選択することで、通常表示されていないフィールドでも入力できるようになります。 「Bcc」はメッセージのコピーを送付するアドレスを指定します(受け取った相手にはアドレスは表示されません)。 「返信先を指定(Reply-To)」は、相手が返信する際に、こちらの差出人アドレス以外のアドレスに送信してほしい場合に使用します。</P> -<P>「差出人:」の部分をクリックして変更すれば、送信に使用するアカウントを変更することができます。</P> +<P>「差出人:」メニューをクリックすると、送信に使用するアカウントを変更することができます。</P> <H2><A NAME="ss11.2">11.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc11.2">署名の挿入</A> </H2> -<P>「ファイル>署名を追加」、またはツールバーの「署名」ボタンで、設定した署名ファイルに書かれた内容を本文の最後に挿入することができます。</P> +<P>「 +<A HREF="sylpheed-20.html#common-prefs-signature">全般の設定>作成>一般>署名</A>>自動的に挿入する」が有効な場合、メッセージ作成時に本文の最後に自動的に署名が挿入されます。</P> +<P>「ファイル>署名を追加」、またはツールバーの「署名」ボタンで、設定した署名を本文の最後に挿入することができます。</P> <P>「ファイル>署名を挿入」では、署名を現在のカーソルの位置に挿入することができます。</P> +<P>「署名:」メニューをクリックすると、「 +<A HREF="sylpheed-9.html#account-prefs-signature">アカウントの設定>作成>署名</A>」で設定した10種類の署名を切り替えることができます(直接入力の場合のみ)。</P> <H2><A NAME="ss11.3">11.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc11.3">メッセージの送信</A> </H2> |