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path: root/manual/ja/sylpheed-9.html
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-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-9.html30
1 files changed, 28 insertions, 2 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-9.html b/manual/ja/sylpheed-9.html
index 76634c12..173ba4fe 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-9.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-9.html
@@ -134,7 +134,8 @@ APOP認証を使用すると、生のパスワードが流れなくなるため比較的安全になります。
<H3>POP3 - メッセージを (日数) 日後に削除</H3>
<P>受信時にサーバ上のメッセージを削除する場合、サーバにメッセージを保存しておく日数を指定します。期限の切れたメッセージは次回の受信時に削除されます。
-0日を指定すると、受信と同時にに削除されます。</P>
+0日を指定すると、受信と同時にに削除されます。
+デフォルトでは7日後に削除されます。</P>
<H3>POP3 - 受信済みも含めてサーバ上の全てのメッセージを受信する</H3>
<P>一度受信したメッセージは記憶され、次からは受信されませんが、
@@ -213,9 +214,34 @@ APOP認証を使用すると、生のパスワードが流れなくなるため比較的安全になります。
<P>OpenSSLをリンクしてコンパイルされたときのみ表示されます。
詳細は
<A HREF="sylpheed-17.html#ssl-communication">SSLによる通信</A>を参照してください。</P>
+<H3>(プロキシ)タブ</H3>
-<H3>送信(SMTP)</H3>
+<P>プロキシ経由でメールの送受信を行う必要がある場合に設定します。</P>
+<H3>SOCKS プロキシを使用する</H3>
+<P>これにチェックを入れると、 SOCKS プロキシ経由で通信を行うようになります。</P>
+<H3>SOCKS4 / SOCKS5</H3>
+
+<P>SOCKS のプロトコルを指定します。 SOCKS サーバが対応しているものを選択してください。</P>
+<H3>ホスト名</H3>
+
+<P>SOCKS サーバのホスト名を指定します。</P>
+<H3>ポート (1080)</H3>
+
+<P>SOCKS サーバのポート番号を指定します。</P>
+<H3>認証を使用する</H3>
+
+<P>SOCKS サーバの認証が必要な場合に有効にします。認証は SOCKS5 のみ利用可能です。</P>
+<H3>名前</H3>
+
+<P>認証に使用するユーザ名を指定します。</P>
+<H3>パスワード</H3>
+
+<P>認証に使用するパスワードを指定します。</P>
+<H3>送信時にSOCKSプロキシを使用する</H3>
+
+<P>SMTP による送信時にプロキシを使用するかどうかを指定します。
+チェックを外すと、直接 SMTP サーバに接続します。</P>
<H3>(高度な設定)タブ</H3>