From f18afb5e2cd2ed09132496025cf9cf37595a2174 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: hiro メールの受信に外部プログラムを使用するを選択すれば、
-Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。 スプールから取り込むを選択すれば、
-「(スプールディレクトリ)/(ユーザ名)」のファイルからメッセージが取り込まれます。
-取り込み時に振り分けるを選択すれば、取り込み時に振り分けられます。 チェックすれば指定した時間ごとに新着メールをチェックします。 メールの受信にprocmailなどの外部プログラムを使って直接MHフォルダにメッセージを取り込んだ場合フォルダの情報は自動的に更新されないので、これを有効にすることで最新の状態に更新できます。 ニュースフォルダに未取得の記事を取得するときの記事数の上限を指定できます。
-0を指定すると無制限になります。取得済みの記事数は影響しません。 スプールから取り込むを選択すれば、
+「(スプールディレクトリ)/(ユーザ名)」のファイルからメッセージが取り込まれます。
+取り込み時に振り分けるを選択すれば、取り込み時に振り分けられます。 「メールの送信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、Sylpheed本体の送信部を使用せずにそのプログラムを利用して送信を行います。 メッセージを送信するときの文字コードを選択することができます。 iconvを有効にしてコンパイルされたときは多くのコードセットを選択することができます。 通常は「自動設定」を推奨します。 (ちなみに、日本語ロケールが設定されている場合はISO-2022-JPが選択されます。) UTF-8等も使用することもできますが、相手が読めると確認できる場合のみ使用してください。(受信)タブ
-外部プログラム
-
-ローカルスプール
-
-新着メールを自動チェックする
受信後に全てのローカルフォルダを更新する
ダウンロードする記事数の上限
+ローカルスプール(Unixのみ)
-(送信タブ)
-外部プログラム
-
-送信したメッセージを送信控に保存する
-送信エンコーディング
+送信したメッセージにフィルタルールを適用する
+
+
+転送符号化方式
+
-(作成)タブ
@@ -79,9 +67,6 @@ Sylpheed
というように挿入されます。
To: に書かれたアドレスからアカウントを判断し、 @@ -92,7 +77,7 @@ Sylpheed
ツールバーの返信ボタンを押した場合にメーリングリストに返信します。
-メッセージを表示するフォントを設定できます。 基本的に固定幅フォントに設定することをお薦めします。
メニューなどのフォントを設定する場合についてはFAQを参照してください。
-From:を宛先: Subject: を件名:にして表示したりします。
@@ -171,8 +153,6 @@ On [
フォルダを開いたときに、 サマリビューでスレッドを展開した状態で表示するかどうかを指定します。
-日付の書式を%y/%m/%d(%a) %H:%Mのように指定します。 @@ -213,9 +193,6 @@ $ man strftime
設定したピクセル分行間を空けて表示することができます。
-行頭を空けて表示することができます。
スペースキー等でのスクロール量を半ページ単位にします。
@@ -224,10 +201,19 @@ $ man strftimeスペースキー等でのスクロールをスムーズにします。 「間隔」で何ドットずつスクロールするかを決めることができます。 間隔を大きくすれば速くなります。
+メッセージビューのサイズより大きな添付画像をメッセージビューに収まるようにリサイズして表示します。
+添付された画像をメッセージビューに展開して表示します。
+GPGMEを有効にしたときのみ表示されます。
-好みのキーバインドを選んでOKを押してください。 このマニュアルは標準バインドを選択してあるものとして書かれています。
-終了時に確認するを選択すれば、Sylpheedを終了するときに、 +本当に終了していいかどうか質問してきます。
+終了時にごみ箱を空にするを選択すれば、 +終了時にゴミ箱を空にしてくれます。 +そのときに空にする前に尋ねるがオンであれば空にするかどうか質問します。
+外部ブラウザのコマンドを入力します。 -%sはURIで置き換えられます。マニュアル表示やURIダブルクリックで使用されます。 -ただし、デフォルトのnetscape -remote 'openURL(%s,raise)'では、 -netscapeが最初から起動されている必要があるため、変更をお薦めします。
+%sはURIで置き換えられます。マニュアルの表示やURLのクリックで使用されます。 +Unixではデフォルトでmozilla-firefox -remote 'openURL(%s,new-window)'が指定されています。環境にあわせて変更してください。
+Windowsでは「(既定のブラウザ)」を選択しておけば、システムの既定のブラウザが使用されます。
印刷に使用するコマンドを選択できます。%sがメッセージのファイルに置き換えられます。 hoge < %s | lprというようにしてフィルタを設定することも可能です。
-Windowsでは入力欄を空欄にしておけば、テキストファイルのコンテキストメニューから「印刷」を選択した場合と同様に印刷されます。
+外部エディタを選択できます。%sは一時ファイルのファイル名に置き換えられます。
-メールの受信に外部プログラムを使用するを選択すれば、 +Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。
+「メールの送信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、Sylpheed本体の送信部を使用せずにそのプログラムを利用して送信を行います。
+終了時に確認するを選択すれば、Sylpheedを終了するときに、 -本当に終了していいかどうか質問してきます。
-終了時にごみ箱を空にするを選択すれば、 -終了時にゴミ箱を空にしてくれます。 -そのときに空にする前に尋ねるがオンであれば空にするかどうか質問します。