From 9b1681412a090ff7cfea3900823b3ef3e1c7af27 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: hiro Copyright (c) 2000-2002 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com> Copyright (c) 2004-2006 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> Copyright (c) 2004-2007 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp> Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document
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diff --git a/manual/ja/sylpheed-12.html b/manual/ja/sylpheed-12.html
index 4cc488e4..92e169c1 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-12.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-12.html
@@ -14,7 +14,9 @@
アドレス帳は、メニューの「ツール>アドレス帳」、メッセージ作成ウィンドウのツールバーの「アドレス」ボタンなどによって起動できます。 Sylpheedのアドレス帳では、アドレスの情報を「人物(パーソン)」という単位で管理します。1つの人物に対して複数のアドレスを登録することができます。 アドレス帳は、メニューの「ツール>アドレス帳」、ツールバーの「アドレス」ボタンなどによって起動できます。
12. アドレス帳
-12.1 アドレスの登録・削除
@@ -48,14 +50,25 @@
のいずれかを行えばアドレス帳からそのアドレスを削除することができます。
右側のリストで登録された人物を1つまたは複数選択し、メニューより「編集>コピー」またはコンテキストメニューより「コピー」を選択します。
+その後、コピー先のフォルダを選択し、メニューより「編集>ペースト」またはコンテキストメニューより「ペースト」を選択することで、情報をコピーすることができます。
+グループはあらかじめ登録された複数のアドレスを入れることのできる特殊なフォルダです。 +フォルダの中にフォルダやグループを作成することは可能ですが、グループの中にフォルダやグループを作成することはできません。 +
@@ -67,10 +80,23 @@ することでアドレス帳画面を出すことができ、 そこでアドレスやグループを選択して「宛先:」, 「Cc:」, 「Bcc:」ボタンを押せば -それぞれ宛先, Cc, Bccにアドレスが追加されます。
+それぞれメッセージ作成ウィンドウの宛先, Cc, Bccにアドレスが追加されます。複数選択してボタンを押して同時にたくさん追加することも可能ですし、 一度アドレスを入力した後、また別のアドレスを選択してボタンを押せば 前に追加したアドレスの次に選択したアドレスが追加されます。
+SylpheedはCSVとLDIF形式のテキストファイルのアドレス帳をインポートすることができます。ファイルの文字コードはロケールエンコーディングまたはUTF-8のものが取り込めます。 +
主な機能としては、以下があげられます。
-Sylpheed Wikiページを参照してください。
+Sylpheed Wikiページを参照してください。Sylpheed オフィシャルWebサイトの場所は、 -http://sylpheed.good-day.net/ +http://sylpheed.sraoss.jp/ です。
-http://sylpheed.good-day.net/sylpheed/から入手できます。
+http://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/から入手できます。-http://sylpheed.good-day.net/sylpheed/より -cvs repositryから毎日0:00に取り出したものを上記rpmと同条件で -自動的にビルドしたものを入手できます。 -ただし、cvs repositryから取り出したもので、 -確認もしてないのでちゃんと動作するとは限りません。
- -woody以降にはnon-USセクションに入っています。
-過去ログも上記のページから参照できます。 以前の過去ログは http://www.tmtm.org/sylpheed/ml/から入手できます。
-Sylpheedの開発にはCVSが利用されています。 -CVSの説明に関しては、 -http://kahori.com/j-cvsbook/などのサイトや書籍を参考にしてください。
-CVSから最新のSylpheedを入手するには, -環境変数CVSROOTに:pserver:anonymous@sylpheed.good-day.net:/cvsroot/sylpheedをセットします。 -(cvsの-dオプションで直接指定する場合は必要ありません) -
-csh系: - setenv CVSROOT :pserver:anonymous@sylpheed.good-day.net:/cvsroot/sylpheed -sh系(bashなど): - export CVSROOT=':pserver:anonymous@sylpheed.good-day.net:/cvsroot/sylpheed' -- -
その後、 -
-$ cvs login -CVS password: [enter] -- -でログインします。passwordは無しです。 -
適当なディレクトリに移動し、 +
Sylpheedの開発はSVNを利用して行われています。 +SVNの説明に関しては、 +http://subversion.bluegate.org/doc/book.htmlなどのサイトや書籍を参考にしてください。
+SVNから最新のSylpheedを入手するには、subversion をインストールし、svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed にアクセスしてください。
-$ cvs -z3 checkout sylpheed +$ mkdir svn +$ cd svn +$ svn checkout svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk sylpheed-でカレントディレクトリ以下にsylpheedというソースツリーが作成されます。 -
最新のソースツリーにアップデートするには、 +でカレントディレクトリ以下にtrunkのソースツリーが作成されます。
+リポジトリの sylpheed ディレクトリ以下は次のように分かれています。 +
最新のソースツリーにアップデートするには、対象となるディレクトリで
-$ cvs -z3 update +$ svn updateを実行してください。 +
Subversion ツリーには自動生成されるファイルは入っていないので、そのままでは ./configure できません。コンパイルするには、通常必要なものの他に autoconf, automake, libtool, gettext などがインストールされている必要があります。インストールされていれば、 ./autogen.sh で必要なファイルが自動生成されます。
このプログラムのコンパイル/実行には
さまざまなOSで動作が確認されています。 詳しくは -Sylpheed公式サイト +Sylpheed公式サイト で確認することができます。 他の環境で動作したという方は Sylpheed ML、またはWikiで報告頂ければ幸いです。
@@ -62,7 +62,7 @@まず、 -http://sylpheed.good-day.net/から +http://sylpheed.sraoss.jp/から sylpheedをダウンロードします。 ダウンロードしたら、
diff --git a/manual/ja/sylpheed-5.html b/manual/ja/sylpheed-5.html
index dee5a9fa..4b8f6e74 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-5.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-5.html
@@ -31,7 +31,7 @@ $ sylpheed &
GNOMEを使用している場合は
"足跡ボタン>プログラム>インターネット>Sylpheed"
で起動できます。それ以外の場合でも、起動するためのアイコンなどを作成しておくと便利でしょう。
-Windowsの場合は、Sylpheedをインストールしたフォルダにある sylpheed.exe をダブルクリックすることで起動できます。ショートカットを作成しておくと便利です。
+Windowsの場合は、Sylpheedをインストールしたフォルダにある sylpheed.exe をダブルクリックすることで起動できます。インストーラからインストールした場合は、スタートメニューやデスクトップ、クイック起動のアイコンから起動できます。
初回起動時のメール箱の設定
@@ -45,7 +45,7 @@ GNOME
- メインウィンドウを閉じる
- ファイル(F)メニューを開き、終了(X)を選択する
-- トレイアイコンを右クリックし、メニューから終了(X)を選択する(Unix版のみ)
+- トレイアイコンを右クリックし、メニューから終了(X)を選択する
なお、「設定>全般の設定」の「詳細>インタフェース」タブの中の、
diff --git a/manual/ja/sylpheed-7.html b/manual/ja/sylpheed-7.html
index c0a848af..6119b8aa 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-7.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-7.html
@@ -121,8 +121,9 @@ application/octet-stream
MIMEタイプ、サイズなどが書いてあるリストの中から選択してください。
テキストやイメージ(画像表示機能オンの場合)は、クリックするだけで見ることができます。
保存したい場合は、「名前を付けて保存...」ボタンをクリックするか、
-コンテキストメニューより「名前を付けて保存」を
-選択するか、または「ファイル>名前を付けて保存」で保存できます。
+コンテキストメニューより「名前を付けて保存...」を
+選択するか、または「ファイル>名前を付けて保存...」で保存することができます。
+コンテキストメニューから「すべて保存...」を選択すれば、ファイル名の付いたすべての添付ファイルを指定したフォルダに保存することができます。
テキストとして表示させたいときは、「テキストとして表示」ボタンをクリックするか、
コンテキストメニューより「テキストとして表示」を選ぶか、または't'キーを押すことで表示することができます。
また、添付ファイルが含まれている場合においても、
diff --git a/manual/ja/sylpheed-8.html b/manual/ja/sylpheed-8.html
index 6c50519d..6a316b2e 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-8.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-8.html
@@ -147,8 +147,10 @@ APOP認
署名
-ここで指定されたファイルはメッセージ作成時に自動的に最後に挿入されます。
-既定値は<ホームディレクトリ>/.signatureです(Windowsの場合はC:\Documents and Settings\(ユーザ名)\signature.txt)。
+メッセージ作成時に自動的にメッセージの最後に挿入する署名文字列を指定します。
+アカウントの作成時に「名前 <メールアドレス>」という形式で自動作成されますが、後から変更することができます。
+また、「ファイル」を選択すると署名ファイルを指定することができます。
+既定値は<ホームディレクトリ>/.signatureです(Windows 2000/XPの場合はC:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Sylpheed\signature.txt)。
「コマンドの出力」を指定した場合は、指定したファイルをコマンドとみなして実行し、その出力結果を挿入します。
以下のアドレスを自動指定
diff --git a/manual/ja/sylpheed.html b/manual/ja/sylpheed.html
index 1f9324b7..821ff2b3 100644
--- a/manual/ja/sylpheed.html
+++ b/manual/ja/sylpheed.html
@@ -19,7 +19,7 @@
Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp>
- Sylpheed User's Manual for Sylpheed 2.3 version 0.7.1
+ Sylpheed User's Manual for Sylpheed 2.4 version 0.8.0
@@ -140,8 +140,10 @@
- 12.1 アドレスの登録・削除
-
- 12.2 フォルダとグループ
-
- 12.3 メッセージ作成ウィンドウとの連携
+
- 12.2 情報のコピー
+
- 12.3 フォルダとグループ
+
- 12.4 メッセージ作成ウィンドウとの連携
+
- 12.5 アドレス帳のインポート
13. メッセージの振り分け
@@ -215,7 +217,7 @@
22. GNU Free Documentation License
diff --git a/manual/ja/sylpheed.sgml b/manual/ja/sylpheed.sgml
index 6cb8e034..74d55b2e 100644
--- a/manual/ja/sylpheed.sgml
+++ b/manual/ja/sylpheed.sgml
@@ -4,7 +4,7 @@
Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com>,
Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp>
- Sylpheed User's Manual for Sylpheed 2.3 version 0.7.1
+ Sylpheed User's Manual for Sylpheed 2.4 version 0.8.0
@@ -27,7 +27,7 @@
Copyright (c) 2000-2002 Yoichi Imai <yoichi@silver-forest.com>
- Copyright (c) 2004-2006 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp>
+ Copyright (c) 2004-2007 Hiroyuki Yamamoto <hiro-y@kcn.ne.jp>
Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document
under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1
@@ -87,7 +87,7 @@ Sylpheed
主な機能としては、以下があげられます。
- 無制限の複数アカウント管理
-
- 強力なフィルタリング
+
- 強力なフィルタリング (POP3、IMAP4、ローカルスプール)
- 強力な検索機能(クエリ検索、クイックサーチ、検索フォルダ)
- 迷惑メール対策機能
- 多言語対応
@@ -104,24 +104,32 @@ Sylpheed
- テンプレート
- ニュースリーダー機能
-他の便利な機能としては、以下があげられます。
+その他の便利な機能としては、以下があげられます。
- ML等でスレッドが切れているとき便利な「件名でまとめる」機能
- X-Face対応 (オプション)
-
- mbox ファイルのインポート・エクスポート
-
- クリッカブルURI
-
- 外部エディタ
- ユーザ定義ヘッダ
-
- 新着・未読管理
- マーク・カラーラベル
+
- mbox ファイルのインポート・エクスポート
+
- 外部コマンドとの連携が可能なアクション機能
+
- 外部エディタ
- 送信待機
+
- 自動メールチェック
+
- 草稿
- 自動整形
+
- メッセージ作成中の自動保存
+
- クリッカブルURI
+
- 新着・未読管理
- HTMLのテキスト表示
- 引用の深さの違いによる表示色の変更
-
- 草稿
- 印刷
- オフラインモード
- トレイアイコンへの格納と新着通知
+
- ツールバーのカスタマイズ
+
- コマンドラインによるリモート操作
+
- フォルダ毎の設定
+
- アドレス帳の LDAP, vCard, JPilot 対応
+
- アドレス帳の CSV, LDIF ファイルのインポート
@@ -134,7 +142,7 @@ Sylpheed
実現予定の機能
-を参照してください。
+を参照してください。
@@ -161,7 +169,7 @@ Sylpheed
このプログラムのコンパイル/実行には
-- Linux あるいは他の UNIX like OS、またはWindows 2000/XP + MinGW
+
- Linux あるいは他の UNIX like OS、またはWindows 2000/XP/Vista + MinGW
- GTK+ 2.4以降 (2.6以降推奨)
- GNU make
- gettext
@@ -181,7 +189,7 @@ Sylpheed
さまざまなOSで動作が確認されています。
詳しくは
-
+
で確認することができます。
他の環境で動作したという方は、またはWikiで報告頂ければ幸いです。
@@ -202,7 +210,7 @@ Sylpheed
Sylpheedのコンパイルとインストール
まず、
-から
+から
sylpheedをダウンロードします。
ダウンロードしたら、
@@ -342,7 +350,7 @@ GNOME
"足跡ボタン>プログラム>インターネット>Sylpheed"
で起動できます。それ以外の場合でも、起動するためのアイコンなどを作成しておくと便利でしょう。
-Windowsの場合は、Sylpheedをインストールしたフォルダにある sylpheed.exe をダブルクリックすることで起動できます。ショートカットを作成しておくと便利です。
+Windowsの場合は、Sylpheedをインストールしたフォルダにある sylpheed.exe をダブルクリックすることで起動できます。インストーラからインストールした場合は、スタートメニューやデスクトップ、クイック起動のアイコンから起動できます。
初回起動時のメール箱の設定
することでアドレス帳画面を出すことができ、
そこでアドレスやグループを選択して「宛先:」, 「Cc:」, 「Bcc:」ボタンを押せば
-それぞれ宛先, Cc, Bccにアドレスが追加されます。
+それぞれメッセージ作成ウィンドウの宛先, Cc, Bccにアドレスが追加されます。
複数選択してボタンを押して同時にたくさん追加することも可能ですし、
一度アドレスを入力した後、また別のアドレスを選択してボタンを押せば
前に追加したアドレスの次に選択したアドレスが追加されます。
+
+アドレス帳のインポート
+
+SylpheedはCSVとLDIF形式のテキストファイルのアドレス帳をインポートすることができます。ファイルの文字コードはロケールエンコーディングまたはUTF-8のものが取り込めます。
+
+- 「ツール>LDIFファイルをインポート」または「ツール>CSVファイルをインポート」を選択します。
+
- インポート後のアドレス帳の名前とインポートするファイルを指定します。
+
- CSVファイルの場合はカンマ区切りかタブ区切りかを選択します。
+
- 「次へ」を選択します。
+
- 必要に応じてインポートするフィールド名を選択します。
+
+以上の手順でアドレス帳をインポートすることができます。
+
メッセージの振り分け
@@ -2068,11 +2090,11 @@ X-Face
Sylpheed オフィシャルWebサイト
Sylpheed オフィシャルWebサイトの場所は、
-
+
です。
Sylpheed 最新版入手先
-から入手できます。
+から入手できます。
rpmの入手先
@@ -2087,23 +2109,16 @@ rpm
用にVine Plus、
用にKondara-Zooなどが存在します。
-->
-
-nightly build rpm
-
-より
-cvs repositryから毎日0:00に取り出したものを上記rpmと同条件で
-自動的にビルドしたものを入手できます。
-ただし、cvs repositryから取り出したもので、
-確認もしてないのでちゃんと動作するとは限りません。
-
+
メーリングリスト
@@ -2126,41 +2141,35 @@ Sylpheed
過去ログも上記のページから参照できます。
以前の過去ログはから入手できます。
-Anonymous CVS
+Anonymous SVN
-Sylpheedの開発にはCVSが利用されています。
-CVSの説明に関しては、
-などのサイトや書籍を参考にしてください。
-
-CVSから最新のSylpheedを入手するには,
-環境変数CVSROOTに:pserver:anonymous@sylpheed.good-day.net:/cvsroot/sylpheedをセットします。
-(cvsの-dオプションで直接指定する場合は必要ありません)
-
-csh系:
- setenv CVSROOT :pserver:anonymous@sylpheed.good-day.net:/cvsroot/sylpheed
-sh系(bashなど):
- export CVSROOT=':pserver:anonymous@sylpheed.good-day.net:/cvsroot/sylpheed'
-
+Sylpheedの開発はSVNを利用して行われています。
+SVNの説明に関しては、
+などのサイトや書籍を参考にしてください。
-その後、
+SVNから最新のSylpheedを入手するには、subversion をインストールし、svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed にアクセスしてください。
-$ cvs login
-CVS password: [enter]
+$ mkdir svn
+$ cd svn
+$ svn checkout svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk sylpheed
-でログインします。passwordは無しです。
+でカレントディレクトリ以下にtrunkのソースツリーが作成されます。
-適当なディレクトリに移動し、
-
-$ cvs -z3 checkout sylpheed
-
-でカレントディレクトリ以下にsylpheedというソースツリーが作成されます。
+リポジトリの sylpheed ディレクトリ以下は次のように分かれています。
+
+- trunk/ メインのツリー
+
- branches/ 各種実験用ブランチ
+
- tags/ リリースタグを付けたブランチ
+
-最新のソースツリーにアップデートするには、
+最新のソースツリーにアップデートするには、対象となるディレクトリで
-$ cvs -z3 update
+$ svn update
を実行してください。
+Subversion ツリーには自動生成されるファイルは入っていないので、そのままでは ./configure できません。コンパイルするには、通常必要なものの他に autoconf, automake, libtool, gettext などがインストールされている必要があります。インストールされていれば、 ./autogen.sh で必要なファイルが自動生成されます。
+
GNU Free Documentation License
GNU Free Documentation License
@@ -2643,6 +2652,11 @@ to permit their use in free software.
2006-12-22 Hiroyuki Yamamoto
* Version 0.7.1
* セキュリティ機能の項目を追加
+2007-04-16 Hiroyuki Yamamoto
+ * Version 0.8.0
+ * Sylpheed 2.4.0にあわせて加筆修正
+ * URLを修正
+ * SVNリポジトリの利用方法を記述
--
cgit v1.2.3