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author | hiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d> | 2010-12-17 06:00:43 +0000 |
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committer | hiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d> | 2010-12-17 06:00:43 +0000 |
commit | 00e09747a9660a8bb0341d472e436bbf19d46800 (patch) | |
tree | e88dadbfd8251fa6230a34673ce853dd507c2df9 /manual/ja/sylpheed-8.html | |
parent | 81e19dc4e8de47803795fcffe177f410c50a4e3f (diff) |
updated japanese manual.
git-svn-id: svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk@2757 ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d
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-rw-r--r-- | manual/ja/sylpheed-8.html | 46 |
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diff --git a/manual/ja/sylpheed-8.html b/manual/ja/sylpheed-8.html index b5c8fa63..9eb660ff 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-8.html +++ b/manual/ja/sylpheed-8.html @@ -19,16 +19,11 @@ </H2> <P>左クリックすることで単一のメッセージを選択できます。</P> -<P>また、複数のメッセージを一定の範囲を指定して選択したい場合、 -範囲の最初のメッセージを左クリックしてから、 -Shiftキーを押しながら範囲の最後のメールを左クリックします。</P> -<P>選択したいメッセージが飛び飛びに存在する場合、 -Ctrlキーを押しながら左クリックすることでそれらを選択することが可能です。</P> -<P>Shiftキーを押しながら既に選択された領域の中を左クリックして範囲を削り取ったり、 -Ctrlを押しながら左クリックすることでその部分を除外したりすることができます</P> -<P>また、サマリビューで -<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>を呼び出し、 -「すべて選択」を選ぶことですべてのメッセージを選択できます。</P> +<P>また、複数のメッセージを一定の範囲を指定して選択したい場合、範囲の最初のメッセージを左クリックしてから、Shiftキーを押しながら範囲の最後のメールを左クリックします。</P> +<P>選択したいメッセージが飛び飛びに存在する場合、Ctrlキーを押しながら左クリックすることでそれらを選択することが可能です。</P> +<P>Shiftキーを押しながら既に選択された領域の中を左クリックして範囲を削り取ったり、Ctrlを押しながら左クリックすることでその部分を除外したりすることができます</P> +<P>また、サマリビューを右クリックして +<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>を呼び出し、「すべて選択」を選ぶことですべてのメッセージを選択できます。</P> <H2><A NAME="read-message"></A> <A NAME="ss8.2">8.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc8.2">メールを見る</A> </H2> @@ -36,9 +31,7 @@ Ctrlを押しながら左クリックすることでその部分を除外したりすることができます</P> <A HREF="sylpheed-7.html#folderview">フォルダビュー</A>でフォルダを左クリックして選択し、 <A HREF="sylpheed-7.html#summaryview">サマリビュー</A>で表示したいメッセージを左クリックして <A HREF="#select-operation">選択</A>してください。</P> -<P>上に手紙マークが表示されている列に赤の手紙のマークがある場合は新着メール、 -青のマークがある場合は未読メールを意味します。 -新着メールは未読メールでもあります。</P> +<P>上に手紙マークが表示されている列に赤の手紙のマークがある場合は新着メール、青のマークがある場合は未読メールを意味します。新着メールは未読メールでもあります。</P> <H3>メッセージを新しいウィンドウで開く</H3> @@ -65,11 +58,9 @@ Ctrlを押しながら左クリックすることでその部分を除外したりすることができます</P> によって移動することができます。</P> <H3>次の未読メッセージへ飛ぶ機能</H3> -<P>スペースキーを使えば、 -メールのページスクロール、次の未読メールへのジャンプ、未読メッセージのあるフォルダへのジャンプを同時に行えます。</P> +<P>スペースキーを使えば、メールのページスクロール、次の未読メールへのジャンプ、未読メッセージのあるフォルダへのジャンプを同時に行えます。</P> <P>スペースキーを打ち続けることで、未読メールだけを自動的に選んで読むことができるので非常に便利です。</P> -<P>また、ShiftまたはAltキーを押しながらスペースキーを押すことで、 -逆方向へのスクロール、前の未読メッセージへのジャンプを行えます。</P> +<P>また、ShiftまたはAltキーを押しながらスペースキーを押すことで、逆方向へのスクロール、前の未読メッセージへのジャンプを行えます。</P> <P> <UL> <LI>「表示>移動>前の未読メッセージ」 (Shift+pキー)</LI> @@ -103,31 +94,26 @@ Ctrlを押しながら左クリックすることでその部分を除外したりすることができます</P> <P> <A HREF="sylpheed-7.html#folderview">フォルダビュー</A>の中から好きなフォルダを選択すればそのフォルダに移動できます。</P> <P> -<A HREF="sylpheed-7.html#summaryview">サマリビュー</A>でメッセージを選択していた場合、キーボードの←ボタンを押すとフォルダビューに -フォーカスが移り、キーボードでフォルダを選択できる状態になります。 -その後↑↓キーで移動し、Enterキーでフォルダを選択できます。</P> -<P>フォルダの文字が赤い場合は、新着メッセージが存在し、 -黒い太字の場合は未読メッセージが存在します。</P> +<A HREF="sylpheed-7.html#summaryview">サマリビュー</A>でメッセージを選択していた場合、キーボードの←キーを押すとフォルダビューにフォーカスが移り、キーボードでフォルダを選択できる状態になります。 +その後↑↓キーで移動し、Enterキーでフォルダを選択できます。 +さらに←を押すと、Windows エクスプローラーと同様に、上位のフォルダを選択できます。</P> +<P>フォルダの文字が赤い場合は、新着メッセージが存在し、黒い太字の場合は未読メッセージが存在します。</P> <P>また、「表示>移動>別のフォルダ...」 (gキー) によってフォルダ選択画面を呼びだし、↑↓で移動し、Enterで選択することもできます。</P> <H2><A NAME="ss8.5">8.5</A> <A HREF="sylpheed.html#toc8.5">添付ファイルを見る</A> </H2> <P>添付ファイルがある場合は、 <A HREF="sylpheed-7.html#summaryview">サマリビュー</A>の添付の列にクリップマークが表示されます。</P> -<P>テキストとわかる添付ファイル(MIMEタイプがtext/*である場合や、 -application/octet-streamかつ添付ファイルの拡張子でテキストファイルとわかるもの)の場合は、 +<P>テキストとわかる添付ファイル(MIMEタイプがtext/*である場合や、application/octet-streamかつ添付ファイルの拡張子でテキストファイルとわかるもの)の場合は、 <A HREF="sylpheed-7.html#messageview">メッセージビュー</A>の「テキスト」タブに展開して表示されます。</P> -<P>通常の添付ファイルの場合は、「添付」タブをクリックし、 -MIMEタイプ、サイズなどが書いてあるリストの中から選択してください。 +<P>通常の添付ファイルの場合は、「添付」タブをクリックし、MIMEタイプ、サイズなどが書いてあるリストの中から選択してください。 テキストやイメージ(画像表示機能オンの場合)は、クリックするだけで見ることができます。</P> <P>保存したい場合は、「名前を付けて保存...」ボタンをクリックするか、 -<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より「名前を付けて保存...」を -選択するか、または「ファイル>名前を付けて保存...」で保存することができます。 +<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より「名前を付けて保存...」を選択するか、または「ファイル>名前を付けて保存...」で保存することができます。 コンテキストメニューから「すべて保存...」を選択すれば、ファイル名の付いたすべての添付ファイルを指定したフォルダに保存することができます。</P> <P>テキストとして表示させたいときは、「テキストとして表示」ボタンをクリックするか、 <A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より「テキストとして表示」を選ぶか、または't'キーを押すことで表示することができます。</P> -<P>また、添付ファイルが含まれている場合においても、 -'n'、'p'キーで添付ファイル/メッセージの前後移動を行うことができます。</P> +<P>また、添付ファイルが含まれている場合においても、'n'、'p'キーで添付ファイル/メッセージの前後移動を行うことができます。</P> <H2><A NAME="ss8.6">8.6</A> <A HREF="sylpheed.html#toc8.6">スレッドの伸縮</A> </H2> |