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diff --git a/manual/ja/sylpheed-8.html b/manual/ja/sylpheed-8.html index 2388790b..43e7d9f6 100644 --- a/manual/ja/sylpheed-8.html +++ b/manual/ja/sylpheed-8.html @@ -99,10 +99,10 @@ APOP認証を使用すると、生のパスワードが流れなくなるため比較的安全になります。 <P>受信時にサーバ上のメッセージを削除する場合、サーバにメッセージを保存しておく日数を指定します。期限の切れたメッセージは次回の受信時に削除されます。 0日を指定すると、受信と同時にに削除されます。</P> -<H3>POP3 - サーバ上の全てのメッセージを受信する</H3> +<H3>POP3 - 受信済みも含めてサーバ上の全てのメッセージを受信する</H3> <P>一度受信したメッセージは記憶され、次からは受信されませんが、 -それを無視してすべてダウンロードします。</P> +それを無視してすべてのメッセージをダウンロードします。</P> <P>このオプションは、受信時にサーバ上のメッセージを削除する場合は実質無効です。</P> <H3>POP3 - 受信サイズ制限 (KB)</H3> @@ -139,6 +139,9 @@ APOP認証を使用すると、生のパスワードが流れなくなるため比較的安全になります。 <P>利用するSMTPサーバがSMTP AUTHを必要とする場合、チェックを入れて 適切な認証方式と、アカウント情報を指定してください。アカウント情報を空にした場合は受信時と同じユーザIDとパスワードが使用されます。</P> +<H3>送信前にPOP3認証を行う</H3> + +<P>いわゆるPOP before SMTPと呼ばれる認証方法です。送信前に自動的にPOP3による認証を行います。</P> <H3>(作成)タブ</H3> |