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<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 3.2 Final//EN">
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 <META NAME="GENERATOR" CONTENT="LinuxDoc-Tools 0.9.21">
 <TITLE>Sylpheed User's Manual: 印刷</TITLE>
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<A HREF="sylpheed-10.html">前のページ</A>
<A HREF="sylpheed.html#toc11">目次へ</A>
<HR>
<H2><A NAME="s11">11.</A> <A HREF="sylpheed.html#toc11">印刷</A></H2>

<P>GTK+ 2.10以降を使用している場合は、内蔵の印刷機能が利用できます。GTK+が2.10未満の場合、または印刷に外部コマンドを使用する設定にしている場合は外部コマンドを利用して印刷を行います(ページ設定やプリンタの選択などは行えません)。</P>
<H2><A NAME="ss11.1">11.1</A> <A HREF="sylpheed.html#toc11.1">ページ設定</A>
</H2>

<P>メニューの「ファイル>ページ設定...」を選択することでページ設定が行えます。ここでは用紙のサイズや向き、マージンなどを選択することができます(選択可能な項目はプラットフォームによって異なります)。</P>
<H2><A NAME="ss11.2">11.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc11.2">印刷</A>
</H2>

<P>メニューの「ファイル>印刷...」、またはサマリビューの
<A HREF="sylpheed-6.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より「印刷...」を選択することでメッセージを印刷することができます。また、メッセージビューの「添付」タブからテキストの添付ファイルの
<A HREF="sylpheed-6.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より「印刷...」を選択することで、添付ファイルを印刷することができます。</P>
<P>印刷ダイアログでは、出力するプリンタや印刷するページの指定などが行えます(選択可能な項目はプラットフォームによって異なります)。</P>
<P>印刷に使用するフォントとそのサイズについては表示に使用しているものが使用されます。</P>
<HR>
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<A HREF="sylpheed-10.html">前のページ</A>
<A HREF="sylpheed.html#toc11">目次へ</A>
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