aboutsummaryrefslogtreecommitdiff
path: root/manual/ja/sylpheed-8.html
diff options
context:
space:
mode:
authorhiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d>2012-06-19 07:34:53 +0000
committerhiro <hiro@ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d>2012-06-19 07:34:53 +0000
commit433cd43b90d4fcfd4198362a40e14b14914a875b (patch)
tree75fd773bb9a4236e9df3f50f03060a1d8bc4f21d /manual/ja/sylpheed-8.html
parent13ee2e4a4e71c53a00f5b74f57d9bb843242a37d (diff)
updated Japanese manual.
git-svn-id: svn://sylpheed.sraoss.jp/sylpheed/trunk@3107 ee746299-78ed-0310-b773-934348b2243d
Diffstat (limited to 'manual/ja/sylpheed-8.html')
-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-8.html25
1 files changed, 15 insertions, 10 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-8.html b/manual/ja/sylpheed-8.html
index 2fc8c07b..d431868a 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-8.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-8.html
@@ -123,20 +123,21 @@
<P>添付ファイルがある場合は、
<A HREF="sylpheed-7.html#summaryview">サマリビュー</A>の添付の列にクリップマークが表示されます。</P>
-<P>テキストとわかる添付ファイル(データ形式(MIMEタイプ)がtext/*である場合や、application/octet-streamかつ添付ファイルの拡張子でテキストファイルとわかるもの)の場合は、
-<A HREF="sylpheed-7.html#messageview">メッセージビュー</A>の「テキスト」タブに展開して表示されます。</P>
+<P>添付ファイルの内容がテキストの場合は、
+<A HREF="sylpheed-7.html#messageview">メッセージビュー</A>の本文中に展開して表示されます。</P>
<P>また、「
<A HREF="sylpheed-20.html#inline-image">画像をインラインで表示する</A>」をオンにしている場合は、画像ファイルについても同様に展開して表示されます。</P>
<P>その他の添付ファイルの場合は、ファイル名、データ形式、サイズのみがラベルとして表示されます。ラベルをクリックするとポップアップメニューが表示され、それぞれの添付ファイルに対して操作が行えます。</P>
-<P>また、「添付」タブをクリックすると、添付ファイルの全体構造をツリー形式で一覧表示することができます。
-テキストや画像(インライン画像表示オンの場合)は、各行をクリックすると見ることができます。その他の場合は、添付ファイルに対する操作のためのボタンが表示されます。</P>
-<P>添付ファイルをアプリケーションで開きたい場合は、添付ファイルをダブルクリック、もしくは「開く」ボタン、「アプリケーションから開く...」ボタンをクリック、
-<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より「開く」「アプリケーションから開く...」を選択してください。「開く」はファイルの種類に関連付けられたアプリケーションが自動的に起動します。「アプリケーションから開く...」は、開くためのアプリケーションをユーザーが直接指定します。</P>
-<P>添付ファイルを保存したい場合は、「名前を付けて保存...」ボタンをクリックするか、
-<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より「名前を付けて保存...」を選択するか、または「ファイル>名前を付けて保存...」で保存することができます。
-コンテキストメニューから「すべて保存...」を選択すれば、ファイル名の付いたすべての添付ファイルを指定したフォルダに保存することができます。</P>
+<P>また、メッセージビュー右上の添付ツールボタンをクリックすると、添付ファイルの全体構造をツリー形式で一覧表示する添付リストビューが表示されます。もう一度クリックすると非表示になります。</P>
+<P>テキストや画像(インライン画像表示オンの場合)は、添付リストビューの各行をクリックすると見ることができます。その他の場合は、添付ファイルに対する操作のためのボタンが表示されます。</P>
+<P>添付ファイルをアプリケーションで開きたい場合は、本文中の添付ファイルのラベルのメニューから「開く」「アプリケーションから開く...」を選択します。もしくは添付リストビューで添付ファイルをダブルクリック、もしくは「開く」ボタン、「アプリケーションから開く...」ボタンをクリック、
+<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>から「開く」「アプリケーションから開く...」を選択してください。「開く」はファイルの種類に関連付けられたアプリケーションが自動的に起動します。「アプリケーションから開く...」は、開くためのアプリケーションをユーザーが直接指定します。</P>
+<P>添付ファイルを保存したい場合は、本文中の添付ファイルのラベルのメニューから「名前を付けて保存...」を選択します。もしくは添付リストビューで対象ファイルを選択し、「名前を付けて保存...」ボタンをクリックするか、
+<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>から「名前を付けて保存...」を選択するか、またはメインメニューの「ファイル>名前を付けて保存...」で保存することができます。</P>
+<P>添付ツールボタンの横の矢印ボタンをクリックすると表示されるメニューの「すべての添付ファイルを保存...」、もしくは添付リストビューの
+<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>から「すべて保存...」を選択すれば、ファイル名の付いたすべての添付ファイルを指定したフォルダに保存することができます。</P>
<P>添付ファイルを強制的にテキストとして表示させたいときは、「テキストとして表示」ボタンをクリックするか、
-<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より「テキストとして表示」を選ぶか、または't'キーを押すことで表示することができます。</P>
+<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>から「テキストとして表示」を選ぶか、または't'キーを押すことで表示することができます。</P>
<P>また、添付ファイルが含まれている場合においても、'n'、'p'キーで添付ファイル/メッセージの前後移動を行うことができます。</P>
<H2><A NAME="ss8.8">8.8</A> <A HREF="sylpheed.html#toc8.8">メッセージ操作(移動、削除等)</A>
</H2>
@@ -202,6 +203,10 @@
<A HREF="sylpheed-7.html#context-menu">コンテキストメニュー</A>より「カラーラベル>(任意の色)」を選択します。</P>
<P>各カラーラベルの文字列を変更したい場合は、「設定>全般の設定>表示>カラーラベル」で入力欄に文字列を入力してください。入力欄が空の色はデフォルトの文字列が表示されます。</P>
+<H3>メッセージを保存する</H3>
+
+<P>メッセージをファイルとして保存するには、対象のメッセージを選択してから、メインメニューの「ファイル>名前を付けて保存...」を選択します。</P>
+<P>保存したファイルはeml形式もしくはMH形式と呼ばれるもので、他のメールソフトで開くことができます。</P>
<H2><A NAME="ss8.9">8.9</A> <A HREF="sylpheed.html#toc8.9">メッセージ内のURL</A>
</H2>