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path: root/manual/ja/sylpheed-13.html
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-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-13.html18
1 files changed, 17 insertions, 1 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-13.html b/manual/ja/sylpheed-13.html
index d2d17afe..2a11f263 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-13.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-13.html
@@ -105,7 +105,23 @@
以上の手順でアドレス帳をインポートすることができます。</P>
<P>また、 Windows では初回起動時に Windows アドレス帳(WAB)形式のアドレス帳が自動的に取り込まれます。</P>
-<H2><A NAME="ss13.7">13.7</A> <A HREF="sylpheed.html#toc13.7">自動登録アドレス</A>
+<H2><A NAME="ss13.7">13.7</A> <A HREF="sylpheed.html#toc13.7">アドレス帳のエクスポート</A>
+</H2>
+
+<P>アドレス帳をCSV形式でエクスポートすることで、アドレス帳を別のPCに移行したり、他のユーザと共有することができます。ファイルの文字コードはUTF-8となります。
+<UL>
+<LI>左のツリーでエクスポートしたいアドレス帳、フォルダまたはグループを選択します。</LI>
+<LI>「「ツール>CSVファイルをエクスポート」を選択します。</LI>
+<LI>エクスポート先のファイル名を指定します。</LI>
+<LI>カンマ区切りかタブ区切りかを選択します。</LI>
+<LI>「次へ」を選択します。</LI>
+</UL>
+
+以上の手順でアドレス帳をエクスポートすることができます。</P>
+<P>なお、フォルダの階層構造はエクスポートされず、サブフォルダ内のアドレスもすべてフラットに出力されます。
+1つの人物に複数のアドレスが存在する場合は、アドレスごとに個別のデータとして出力されます。</P>
+
+<H2><A NAME="ss13.8">13.8</A> <A HREF="sylpheed.html#toc13.8">自動登録アドレス</A>
</H2>
<P>「自動登録アドレス」アドレス帳には、アドレス帳に登録されていない宛先のメールアドレスが自動的に登録されます。これは「全般の設定」の「送信>一般>宛先のアドレスをアドレス帳に自動登録する」で設定できます。</P>