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path: root/manual/ja/sylpheed-16.html
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Diffstat (limited to 'manual/ja/sylpheed-16.html')
-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-16.html46
1 files changed, 18 insertions, 28 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-16.html b/manual/ja/sylpheed-16.html
index 665269f1..ba1f8831 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-16.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-16.html
@@ -19,7 +19,7 @@
<P>全般の設定ウィンドウを開くには
<UL>
-<LI>メニューから"設定>全般の設定"</LI>
+<LI>メニューから「設定>全般の設定」</LI>
<LI>ツールバーから設定をクリック</LI>
</UL>
@@ -36,7 +36,7 @@ Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P>
<H3>ローカルスプール</H3>
<P>スプールから取り込むを選択すれば、
-"[スプールディレクトリ]/[ユーザ名]"のファイルからメッセージが取り込まれます。
+「(スプールディレクトリ)/(ユーザ名)」のファイルからメッセージが取り込まれます。
取り込み時に振り分けるを選択すれば、取り込み時に振り分けられます。</P>
<H3>新着メールを自動チェックする</H3>
@@ -56,7 +56,7 @@ Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P>
<H3>外部プログラム</H3>
-<P>"メールの送信に外部プログラムを使用する"を選択すれば、Sylpheed本体の送信部を使用せずにそのプログラムを利用して送信を行います。</P>
+<P>「メールの送信に外部プログラムを使用する」を選択すれば、Sylpheed本体の送信部を使用せずにそのプログラムを利用して送信を行います。</P>
<H3>送信したメッセージを送信控に保存する</H3>
@@ -64,17 +64,15 @@ Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P>
<P>メッセージを送信するときの文字コードを選択することができます。</P>
<P>iconvを有効にしてコンパイルされたときは多くのコードセットを選択することができます。</P>
-<P>通常は"自動設定"を推奨します。
-ちなみに、日本語ロケールが設定されている場合、ISO-2022-JPが選択されます。</P>
-<P>UTF-8等も使用することもできますが、相手が読めると確認できる場合のみ
-使用してください。</P>
+<P>通常は「自動設定」を推奨します。</P>
+<P>(ちなみに、日本語ロケールが設定されている場合はISO-2022-JPが選択されます。)</P>
+<P>UTF-8等も使用することもできますが、相手が読めると確認できる場合のみ使用してください。</P>
<H3>(作成)タブ</H3>
<H3>署名</H3>
-<P>自動的に署名を挿入するを選択すれば、メッセージ作成時に最後の方に
-自動的に署名が挿入されます。
+<P>自動的に署名を挿入するを選択すれば、メッセージ作成時に最後の方に自動的に署名が挿入されます。
<PRE>
[設定されている署名の区切り]
[各アカウント設定の署名ファイル]
@@ -101,7 +99,7 @@ Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P>
<P>引用符と引用の形式を設定します。</P>
<P>?x{expr}は、xが指定されていればexprを表示します。
例えば、?s{件名: %s}というように使えば、
-件名が指定されているときのみ"件名: (件名)"という表示ができます。</P>
+件名が指定されているときのみ「件名: (件名)」という表示ができます。</P>
<P>引用符に設定した文字列が、>で、
引用の形式が
<PRE>
@@ -151,15 +149,8 @@ On [日付]
<H3><A NAME="font-config"></A> フォント</H3>
<P>メッセージを表示するフォントを設定できます。
-横の"..."ボタンを押せばフォント選択ダイアログを呼び出せますが、
-あまりお薦めはしません。</P>
-<P>ちなみに、マニュアル作者は
-<PRE>
--alias-fixed-medium-r-normal--12-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0
-</PRE>
-
-に設定しています。基本的に、固定幅フォントに設定することをお薦めします。
-メニューなどのフォントを設定する場合についてはFAQを参照してください。</P>
+基本的に固定幅フォントに設定することをお薦めします。</P>
+<P>メニューなどのフォントを設定する場合についてはFAQを参照してください。</P>
<H3>ヘッダの項目を翻訳する</H3>
<P>From:を宛先: Subject: を件名:にして表示したりします。</P>
@@ -216,9 +207,9 @@ $ man strftime
<P>メッセージビューに簡略ヘッダを表示します。
編集ボタンを押せば表示内容をカスタマイズできます。
-"指定されていないヘッダを全て表示"が選択されている場合、
-"表示しないヘッダ"に選択されたもの以外が表示され、
-選択されていない場合、"表示するヘッダ"に指定されているもののみが表示されます。</P>
+「指定されていないヘッダを全て表示」が選択されている場合、
+「表示しないヘッダ」に選択されたもの以外が表示され、
+選択されていない場合、「表示するヘッダ」に指定されているもののみが表示されます。</P>
<H3>行間を空ける</H3>
<P>設定したピクセル分行間を空けて表示することが出来ます。</P>
@@ -231,7 +222,7 @@ $ man strftime
<H3>スムーズスクロール</H3>
<P>スペースキー等でのスクロールをスムーズにします。
-"間隔"で何ドットずつスクロールするかを決めることができます。
+「間隔」で何ドットずつスクロールするかを決めることができます。
間隔を大きくすれば速くなります。</P>
<H3>(個人情報)タブ</H3>
@@ -251,8 +242,8 @@ $ man strftime
<H3>メッセージを移動または削除したら即座に実行する</H3>
<P>これがオフである場合、移動または削除のアクションをしても
-すぐには実行されずにそれぞれの"マーク"という形で保持され、
-"実行"されたとき実際に実行されます。</P>
+すぐには実行されずにそれぞれの「マーク」という形で保持され、
+「実行」されたとき実際に実行されます。</P>
<H3>受信ダイアログ</H3>
<P>受信ダイアログをどのときに表示するか指定します。</P>
@@ -260,9 +251,8 @@ $ man strftime
<P>メッセージ作成ウィンドウからアドレス帳を呼び、
アドレスをダブルクリックしたときに、
-このチェックがオンになっていればアドレスを"宛先"エントリーに追加します。</P>
-<P>オフになっているときは通常のアドレス帳と同じく
-アドレス編集モードに入ります。</P>
+このチェックがオンになっていればアドレスを「宛先」エントリーに追加します。</P>
+<P>オフになっているときは通常のアドレス帳と同じくアドレス編集モードに入ります。</P>
<H3>キーバインドを設定</H3>
<P>好みのキーバインドを選んでOKを押してください。