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path: root/manual/ja/sylpheed-18.html
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Diffstat (limited to 'manual/ja/sylpheed-18.html')
-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-18.html36
1 files changed, 30 insertions, 6 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-18.html b/manual/ja/sylpheed-18.html
index 2cec9200..083995de 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-18.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-18.html
@@ -24,7 +24,7 @@
</UL>
することで開くことができます。</P>
-<H2><A NAME="ss18.2">18.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc18.2">各項目の説明</A>
+<H2><A NAME="ss18.2">18.2</A> <A HREF="sylpheed.html#toc18.2">全般の設定の各項目の説明</A>
</H2>
<H3>(受信)タブ</H3>
@@ -174,11 +174,6 @@ $ man strftime
<P>チェックをオンにして編集ボタンを押すとメッセージの引用の深さに応じた
表示色の設定ができます。</P>
-<H3>2バイト英数字を1バイト文字で表示する</H3>
-
-<P>これも好みの問題ですが、2バイト英数字を1バイト文字で表示することができます。
-強制的に変更してしまうので、アスキーアート等はずれてしまう場合があります。
-日本語のみに有効です。</P>
<H3>メッセージビューの上部にヘッダペインを表示する</H3>
<P>メッセージビューの上に主なヘッダを表示します。
@@ -216,6 +211,9 @@ $ man strftime
<H3>(詳細 - インタフェース)タブ</H3>
+<H3>サマリでメッセージを選択したとき常に開く</H3>
+
+<P>サマリでカーソルキーを使って選択行を移動した場合、通常は表示しているメッセージは切り替わりませんが、これを有効にすると常に選択されたメッセージを開くようになります。また、複数のメッセージが選択されている場合はメッセージビューをクリアします。他のメールソフトと同様の操作感にしたい場合に選択します。</P>
<H3>フォルダを開いたときに最初の未読メッセージを開く</H3>
<P>フォルダに入ったときに最初の未読メッセージを開きます。
@@ -227,6 +225,9 @@ $ man strftime
<H3>新着メールを受信した後受信箱を開く</H3>
<P>これが選択されていれば、受信後にアカウントの設定で受信箱に指定したフォルダを開きます。</P>
+<H3>起動時に受信箱を開く</H3>
+
+<P>これが指定されていれば、起動時に受信箱フォルダを開きます。</P>
<H3>メッセージを移動または削除したら即座に実行する</H3>
<P>これがオフである場合、移動または削除のアクションをしても
@@ -239,6 +240,9 @@ $ man strftime
<H3>最小化したときにトレイアイコンに格納する</H3>
<P>メインウィンドウを最小化した場合にタスクバーからSylpheedを隠し、トレイアイコンのみを表示します。トレイアイコンをクリックするとウィンドウは再表示されます。</P>
+<H3>トレイアイコンのクリックでウィンドウの表示を交互に切り替える</H3>
+
+<P>トレイアイコンをクリックした場合、ウィンドウが隠れていた場合は表示し、前面に表示されていた場合は最小化するようになります。</P>
<H3>キーバインドを設定</H3>
<P>好みのキーバインドを選んでOKを押してください。
@@ -290,6 +294,26 @@ Sylpheed本体の受信部を使用せずにそのプログラムを利用して受信を行います。</P>
<H3>(詳細 - 高度な設定)タブ</H3>
+<H2><A NAME="ss18.3">18.3</A> <A HREF="sylpheed.html#toc18.3">ツールバーのカスタマイズ</A>
+</H2>
+
+<H3>ツールバーのスタイルの変更</H3>
+
+<P>ツールバーのスタイルを変更するには、「表示>表示・非表示>ツールバー」またはツールバーのコンテキストメニューより以下から選択します。標準では「アイコンの右に文字」になっています。
+<UL>
+<LI>アイコンと文字 (アイコンの下に文字を表示)</LI>
+<LI>アイコンの右に文字 (一部のアイコンの右に文字を表示)</LI>
+<LI>アイコン (アイコンのみ表示)</LI>
+<LI>文字 (文字のみ表示)</LI>
+<LI>非表示 (ツールバーを隠す)</LI>
+</UL>
+</P>
+<H3>ツールバーの項目の選択</H3>
+
+<P>ツールバーに表示する項目を選択するには、「表示>ツールバーをカスタマイズ...」または、ツールバーのコンテキストメニューより「ツールバーをカスタマイズ...」を選択します。</P>
+<P>「利用可能な項目」から表示したいものを選択し、右ボタンで「表示する項目」に移動します。また、左ボタンで項目を削除します。上下ボタンで項目の順番を変更することができます。
+「初期設定に戻す」を選択すると、設定を初期状態に戻します。
+「OK」を押せば設定が反映されます。</P>
<HR>
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