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path: root/manual/ja/sylpheed-6.html
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Diffstat (limited to 'manual/ja/sylpheed-6.html')
-rw-r--r--manual/ja/sylpheed-6.html12
1 files changed, 5 insertions, 7 deletions
diff --git a/manual/ja/sylpheed-6.html b/manual/ja/sylpheed-6.html
index 313f8bd2..d7d1514c 100644
--- a/manual/ja/sylpheed-6.html
+++ b/manual/ja/sylpheed-6.html
@@ -19,7 +19,7 @@
</H2>
<P>Windowsの場合は、Sylpheedをインストールしたフォルダにある sylpheed.exe をダブルクリックすることで起動できます。インストーラからインストールした場合は、スタートメニューやデスクトップ、クイック起動のアイコンから起動できます。</P>
-<P>Unixの場合は、kterm, rxvtなどの端末エミュレータを起動し、
+<P>Unixの場合は、Gnome 端末, kterm, rxvtなどの端末エミュレータを起動し、
<BLOCKQUOTE><CODE>
<PRE>
$ sylpheed &amp;
@@ -30,7 +30,7 @@ $ sylpheed &amp;
<P>
<A HREF="http://y-imai.good-day.net/sylpheed/">http://y-imai.good-day.net/sylpheed/</A>のrpmをインストールした場合、
GNOMEを使用している場合は
-"足跡ボタン>プログラム>インターネット>Sylpheed"
+"アプリケーション>インターネット>Sylpheed"
で起動できます。それ以外の場合でも、起動するためのアイコンなどを作成しておくと便利でしょう。</P>
<H3><A NAME="start-mailbox-config"></A> 初回起動時のメール箱の設定</H3>
@@ -44,13 +44,11 @@ GNOMEを使用している場合は
<P>以下の3つのうちいずれかの操作で終了できます。
<UL>
<LI>メインウィンドウを閉じる</LI>
-<LI>ファイル(F)メニューを開き、終了(X)を選択する</LI>
-<LI>トレイアイコンを右クリックし、メニューから終了(X)を選択する</LI>
+<LI>「ファイル」メニューを開き、「終了」を選択する</LI>
+<LI>トレイアイコンを右クリックし、メニューから「終了」を選択する</LI>
</UL>
</P>
-<P>なお、「設定>全般の設定」の「詳細>インタフェース」タブの中の、
-「終了時に確認する」をチェックしていた場合、
-終了するかどうか問い合わせてくるようになります。
+<P>なお、「設定>全般の設定」ダイアログの「詳細>インタフェース」タブの中の、「終了時に確認する」をチェックしていた場合、終了するかどうか問い合わせてくるようになります。
その場合、EnterキーまたはOKボタンをクリックすることで終了できます。</P>
<HR>